2015年1月27日火曜日

機嫌よく働く

先週に引き続き、成人の日のJ-Wave特番の話。テーマは「大人になろう」。

京都にある、とある会社の社長さん。「生きていくうえで、大人として大切なことは?」と訊かれ、数秒考えてから言った。

「機嫌よく働くことやな」

ホントにそうだなぁ...。

今までの自分を振り返り、反省。そのうえで。

数年前、「新型うつ」という病気が登場。仕事する平日の昼間は、うつ状態。夜や週末は、元気になる。果たして、これを病気というのか?

でも病気なので、まわりは配慮が求められる。

「気合いがたりないんじゃないの?」
なーんていうのは、大人ではないのだろう。「がんばらない」世の中になってきたんだろうけど、納得できずにいる。

会社ではパソコンに向かう時間が増え、メールでのやり取りが増え、会話が減る。そして最近、不機嫌そうな人や、体調不良が増えている気がする。


今さら玉置浩二の「田園」には戻れないだろうし、戻る必要もないのかもしれないけれど、機嫌よく働くことを目指そうと思う。

機嫌が良すぎて、目が寄ってしまいました(ミッケ)

2015年1月20日火曜日

経験は宝ではない


成人の日、J-Wave特番のテーマは「大人になろう」。

http://www.j-wave.co.jp/holiday/20150112/

聞きながら大人について、とことん考えた。

中でも、とあるお寺@京都の和尚さんの言葉が印象的。

「大人になると、経験値、知識、いろんなものがたくさん溢れてくる。それはまるで、ハードディスクがいっぱいになり、サクサク動かないコンピュータのよう。いかにしてゼロになり、リセットし、新しく始められるか?」

「自分の蓄えに頼ると、いま、この瞬間に生きている、その刹那がおろそかになってしまう」

「経験は宝ではない」と、彼はキッパリ言い切った。

この言葉は、深く深く響く。

そう、経験値が増えるほど、モノゴトの判断を経験に頼ってしまいがち。

その結果、ものすごく主観的なモノの見方をしていないだろうか?

経験を振りかざすことなく、何かのタイミングで、さらっと例に出して、笑いを取れるような大人になりたいな。
固まらず、柔らかくありたいと思う今日このごろ。

柔らかいといえば、ミッケの福よかなお腹:) むにょむにょ手を突っこむと、なごむ〜。

2015年1月13日火曜日

すいません


かつて外資系に勤務していた友達は「すいません」が口グセで、外国人の上司に「No Suimasen!!!」と怒られたって言ってたっけ。

外国人にとって「Suimasen」は、摩訶不思議な言葉らしい。Excuse meの意味もあり、I'm sorryの意味もあり、その他もあり、日本でやたらと使われる。

ある日、顔なじみの韓国料理屋さんに行くと、お金を払おうとしたお客さんに店員さんが訊いた。
「1000円札ですか?」
「すいません(1000円札です)」と答え、定食のお釣り250円を申し訳なさそうに受け取っていた。

外国人の友人に似たようなシーンで「なぜ謝るんだ?」と突っ込まれたことがある。Excuse meだとしても、説明がつきにくい。説明したが理解されず、Very Japaneseと言われ、曖昧に終わった記憶がある。

ところで強気な営業には、お客さんになぜか「すいません」と言わせてしまうタイプが、よくいる。「すいません、社内で確認してみないと」「すいません、今、社判が出せなくて」「すいません、すいません...」。

当然「すいません」と言えば言うほど、お客さんは営業のペースに引き込まれていき、軽〜〜〜いマインドコントロール状態になっていく。

閑話休題。こないだ仕事の帰り、地元の駅で、信号を渡るかちょいと迷いながら、距離を短縮しようと木の下を小走りしてたら張った根につまづき、両手をついて「うわっ!」と声を上げながら、見事にコケた。

頑丈なのですぐ立ち上がったが、ギョッとして振り返った人とバチっと目があった。そのとき、あたしの口からでたのは。

「すいません」。

やっぱりVery Japanese。

1月半ば、冬真っ盛りだけど、小さい木の芽が健気に出ていて、感動。
(コケた木ではありません)




2015年1月6日火曜日

あけましておめでとうございます:)


今年も しょーもないことたくさん含みつつ、ちょいちょい更新していこうと思っています。よろしくお願い致します。

さて、年明けといえば「あけましておめでとうございます」のご挨拶が飛び交う日本。口に出して言うと、どんどんめでたい気分になっていくから、不思議。

仕事初めの日のテレアポは「正月早々、電話してきやがって!」的なコトを言われやしないかと、ドキドキしがち。

そんな時は、話したこともなければ、もちろん会ったこともない方でも、自己紹介が終わったら「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します」から始めてみる。

限りなく100%に近い人が「あけましておめでとうございます」か「よろしくお願いします」のどちらかは返してくれます。

心がけるのは、心をこめて堂々と言うこと。人間って、つられるものなので、いったん新年のご挨拶を交わすと、旧知の仲のような感覚が芽生え、担当者に繋いでもらえる確率が心持ち高くなると思います。

逆に言えば、こういう心理を利用して、信頼させる詐欺もあるので、気をつけないと。

つられると言えば「すいません」という、とっても日本的なフレーズも、ついつい釣られて言ってしまいがち。次回は「すいません」について、書いてみます。

お正月はいつも以上に、ふにゃふにゃにゃ(ミッケ)