2015年10月26日月曜日

ミッケの近況2015年10月

!ブログは来週から木曜日更新になります!

こんばんにゃんこ=^^=
にゃんだか、めっきり秋めいてきました。窓の外を眺めていたら赤トンボのカップルを見つけ、思わず食べたくなったりする(失礼)今日この頃でしゅ。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
上の写真を拡大すると、赤トンボがいます。もう一匹は、あたしの迫力に恐れをなして、逃げたのにゃ(^.^)

あと、最近はテレビに凝っていて、ママがいなくても、自分で踏んでリモコンをオンにして、見てるんでしゅ。

ママのミニミニテレビは、YouTubeが見れるのにゃ。Lynyrd Skynyrdとか70年代ロックや、ラテンだったらルイス・ミゲルがステキ!顔はともかく歌はバツグン(^。^)

まぁ、それにしたって密かな愉しみの基本は、イタズラしてママを挑発するコト。

レコードで爪研ぎしたり、網戸に片手をかけながらママをチラ見したり。ちゃ〜んと水を取り替えてくれても、シンクに入り込んで飲むお水は、おいしんだにゃ〜(^^)v

そして、ママが観ようと思ってる映画のフライヤーをビリビリに破き、雄叫びを上げる、快感!








2015年10月21日水曜日

GLIM SPANKY@赤坂BLITZ

ライブの1曲め、歌い出し。最初の数秒聴いただけで、背中がゾクゾク。引っ張りこまれた。「声」が持つ力は、すごい!

一番好きなのは、この曲。

「大人になったら」


彼らが生まれる遥か以前、1970年代のロックを感じた。昭和の香りも漂う。思い浮かんだのは、有名どころならモップス。ちょいとマイナー系だと、Lazy Hipなんてバンドも。高校生のころ、高円寺のライブハウスで観たこととか、忘れていた記憶が、蘇ってくる。

1990年代生まれの彼らのロックを聴いて、眠ってたそんな大昔の出来事が、にわかに目覚めるフシギなタイムスリップ感。彼らの音を一言で言うなら、ブルースロックだと思う。

ただ、熱さを振りかざさないのが、今どきの若いコ。パフォーマンスは如実に低体温。だけど音は燃えたぎる熱さ!

リードギターは、レスポール。ジョーン・ジェットを彷彿とさせるギターのリフもあったな。

女性上位の男女二人のユニット。男子のまとまらないトークは初々しく、振られて「そうです」と、スパッと言い切る女子が男前。

若いロックバンド、いいな。ステキな未来に連れていってくれる。

ところで、ふと思った。以前、スタンディングのライブでは、アーティストが出てくると、どどどっと前に押し寄せたもんだけど、今回はみんなそのままの位置。ガツガツしてないのか、ますます草食化しているのか?!



2015年10月14日水曜日

ロータスラウンジ 新宿 オススメ タイ料理 ランチ!

新宿三丁目で大アタリなのが、このタイ料理屋さん。ゆったりめの店内はトリップ感あり、店員のおにいさんたちはフレンドリーでおおらか。和む〜(^^)♪ 

焼きそばも炒飯もおいしいけど、ランチで一番のオススメは、2)ミニガパオセットお好きなカレー1種。

カレーは3種類から選べ、ミニガパオのご飯は大盛もお代わりもOK、サラダ、スープ、デザート、コーヒーまで付いて980円なんて、欲張りなあたしにピッタリなのにゃ(^.^)

しかも最近肩身が狭くなる一方のスモーカーズにはうれしい、ランチタイム喫煙OK。さらにランチメニューは17:00まで。お昼を食べっぱぐれたときには、救世主。

ってなわけで、お近くに行かれた際には、ぜひぜひ〜☀️

2015年10月7日水曜日

少女仮面@下北沢スズナリ 主演:李麗仙。


新宿梁山泊 第56回公演

お芝居が始まってしばらく時間が経ち、ドキドキ待っていると、真っ白なスーツに身を包んだ彼女が通路から登場。

神々しい。

ミューズ。

カリスマとか、オーラって言葉じゃ、軽過ぎる。

後光が差してたんだから、本当に。彼女が存在する一帯が、白い光に包まれる。

「肉体」という名の地下喫茶に棲む奇妙な人々、夢を追いかける少女と祖母、李麗仙が演じるのは、実在のタカラジェンヌ「春日野八千代」。そして物語は極寒の地「満州」へ、甘粕大尉まで登場し...。

時はゆくゆく、
乙女はババアに 
それでも
時がゆくならば…
時を越え、
蘇る永遠の乙女
(フライヤーより)

揉みあうシーンでは、ポロリッ!李麗仙の胸が、はだけた。息を呑んだ。

ほんの一瞬、暗い舞台で白く浮き上がる乳房。そして乳輪。

偶発ではなく、意図的につくられたシーンだとか。さすが、アングラの女王!

あぁ、「アングラ」。なんて甘美な響き!

唐十郎が書いた、この芝居の初演は46年前(1969年)だそう。

新宿梁山泊のホームページには、"「アングラ演劇」を現代日本を代表する「文化」として継承し"という一文がある。

スズナリ。
壁に描かれたドクロのモナリザ。
まるで昔のセットのような1階のスナック街。
身動きが取れないほど狭い座席、補助椅子で通路まで埋まる。

満員御礼。

ひさびさ、そんなアングラな空間にいたら、高校生の頃、第七病棟の舞台を観に町屋に行ったことを思い出した。

スズナリに向かう小田急線。最後尾に乗って下北沢のホームに降りたとき、かつての下北沢、地上の駅にいるような錯覚に陥った。あの頃の風景がくっきり蘇る。

第七病棟の舞台は本当に町屋だったのか。

満州へ渡った開拓民の夢。

彼女のはだけた胸。

緑色の鉄骨が剥きだしになった下北沢駅。

みんなみんな幻なのかも。

たったひとつ確実に幻じゃないのは、昨晩の李麗仙の強烈な存在感。

今日(10/7)が、千秋楽です。

(敬称略)