2016年12月30日金曜日

品川駅港南口〜北品川 高層ビル群 港町 路地裏 喫煙所 宿場 焼肉 京急

1980年代の品川駅港南口といえば、アパレルの老舗JUNの本社があったくらい。ちょいと寂れた港のにおいが漂うような雰囲気。

時は流れ、2016年。ビル群に向かう駅の通路はまるで空港のよう。品川インターシティをはじめ、高層ビルがニョキニョキ建ち、夜景なんて、ニューヨークみたい。



とはいえ、海の方に向かって歩くと、潮の香りが。




風水を意識したような、こんな建物も。


ちなみにJUN本社跡地は、現在新たなる高層ビル建設中。手作り感満載のメリークリスマスが、いいにゃ。


そして駅前には、こんな昭和な路地がちゃんと存在している。しぶとく生き残ってほしいにゃ。






◾️喫煙処情報
アレアのお洒落なドトールは、全面禁煙。コンビニ前にも灰皿は見当たらないこのエリア。都バス総合案内所隣りに、公共喫煙所があります。ゆったりお茶しながら吸いたければ、ドコモショップが入ってるビルのProntoへ(^.^)



秋に移転したソウル苑が懐かしくて、北品川へ。


品川駅から高層ビル群を抜け、高層マンションを過ぎると、雰囲気ガラッと変わって、都バスの営業所と都営住宅。品川宿場の面影を残す街並み。







ひさびさ、ママ達と感動の再会!港南口時代にはなかったランチ焼肉を堪能させていただきました。


いま、思い出してもウットリ。おいしかったなぁ。もちろんゴハンはお代わり。



ソウル苑がある商店街は、旧東海道。宿場町の雰囲気が残りまくり。









帰りは京急の各停で。品川は奥が深い。



2016年12月23日金曜日

大食い日記納め 牛すじ煮込みカレー@五反田

よく行くペルー料理屋さんのお隣り故、何年も前から気になっていたのに未踏だったお店。2016年やり残したことのひとつとして訪問しました。(やり残しているもっと大事なコトが、いくらでもある気はするけれど( ̄▽ ̄))


牛すじ玉子カレーを注文。
半熟の温泉タマゴがとろけそう。
玉子のとろりんとした感触がずーっと唇に残っていて、うがいも歯磨きもしたくない(⌒▽⌒)。

行ったときは、期間限定キャンペーン中!トッピングを3種類選んで、にゃんと税抜150円。ジャガイモ、ブロッコリー、キャベツを選びました。野菜は大切。

ゴハンの大盛、中盛、辛さ調整も無料。辛さはマイルド〜超激辛まで、5種類から選べる。

この日は、お昼がドッカーンだったので、(それでも)中盛、辛口しておきました( ^ω^ )



牛すじ2倍のメニューもあるけど、普通の量でもどっさり、こってり系のルーに絡みまくり。うー、たまらにゃい。塩気はやや多めかな。


お店の名前は、Hot Spoonです。
五反田駅から徒歩3分くらい。お近くに行ったら、ぜひぜひ:)


2016年12月16日金曜日

古い建物の響き2016@横浜市開港記念会館 講堂


「古い建物の響き」というライブがあることを、ラジオで聞いた。
なんて、魅惑的なタイトル!!!
レトロ感満載の雰囲気に包まれながら、ライブを体験できるなんて!


大正6年竣工の横浜市開港記念会館、講堂と内部はこんな感じ。










演ずるは、二階堂和美withジェントルフォレストジャズバンド。

二階堂和美はジブリ作品「かぐや姫の物語」の主題歌を歌ったり、小泉今日子に楽曲提供もしてる。オーガニック系なイメージだけど「女はつらいよ」なんて昭和ムードたっぷりな曲もあったりして、七変化。現在は実家のお寺を継ぎ、僧侶と歌手の二足のわらじを履いているという。広島県大竹市在住。

そんな彼女が、こんなレトロな場所で、総勢22人のビッグバンドと競演!まさに上海バンスキングの世界。上海の和平飯店でジャズの生バンドを聴いたことを思い出したりした。

声も七変化。いわゆる七色の声、包みこむような丸みのある声、ソプラノ、囁き、セクシー、太くて豪快、だみ声、コミカル...。表現力が、すごいんだよね。

歌謡曲寄りのジャズ、ラグタイム。コーラス女子3人とのノスタルジックなハーモニーも、脱力、リラックス♪


「いいライブだったなぁ」としみじみ思いつつ、反芻をしつつ駅に向った雨の夜。



上の写真は、駅のポスターだけど、同じデザインのスカーフとお花のおみやげまでいただいた。

Nica's Band

女はつらいよ

オマケ:スマチケ初体験。遂に!ライブチケットもペーパーレスに。でも、アプリを削除したらデータは消えるだろうし、チケットは思い出の一枚。残しておきたい気もする。100円安くなるのを選ぶか、これからのコトは考え中。







2016年12月9日金曜日

ジュリエッタ@恵比寿ガーデンシネマ

ロードショー公開されて、ちょっとバタバタしていると、あーっという間に上映時間が1日1〜2回、それも早朝や昼間、平日行きにくい時間帯になってたりする昨今。でもどうしてもこの作品は映画館で観たくて、ひさびさに恵比寿ガーデンシネマへ。


大型商業施設が続々オープンしている大都会東京、ガーデンプレイスの人出はぼちぼち。
ウィキで調べたら、1994年開業だそう。もう20年以上も前か〜。

空間ゆったり、ミョーに進化し過ぎてないし、レンガ造りの建物がヨーロッパ的な雰囲気を醸し出し、いい感じ。


さて、肝心の映画はペドロ・アルモドバル監督最新作「ジュリエッタ」。


マドリードに暮らすジュリエッタは、恋人とのポルトガル移住計画を突然キャンセル。理由は、偶然再会した知人から、12年前、行方不明になった娘アンティアを見かけたという話を聞いたから。

昔、ふたりで一緒に暮らしたアパートに戻り、娘を探し始めるジュリエッタ。そんな彼女の脳裏に蘇るのは、夫との葛藤、突然の別れ、そして娘の失踪・・・。娘はなぜ姿を消したのか、波乱に満ちた過去の謎が、解き明かされていく。

ジュリエッタ役は二人の女優さんが演じている。年取ってからがエマ・スアレス。NHKで放映された「情熱のシーラ」の主役で日本でもお馴染み?!アドリアーナ・ウガルテが若いころを演じてます。



そして「神経衰弱ぎりぎりの女たち」など、1980年代からアルモドバル作品の常連、怪女優ロッシー・デ・パルマが、怪演技で存在感出しまくり。それにしても、すっかり婆さんになってて、びっくり。老け役なのか、実際に老けたのか、両方なのか。


今回、ちょいと物足りなかったのは、笑えるシーンがまったくなかったこと。アルモドバルの魅力は、クスッと笑えるユーモアの連続だったんだけど、巨匠になり過ぎたか。次回作に期待。

ま、それでも、展開される世界観は紛れもなくアルモドバル。新作なのに懐かしい。(かなりトウが立っているとはいえ)やっぱり彼の子供たちの一人なんだと、思ったりもした。



ちなみに恵比寿ガーデンシネマは、ヨーロピアンな雰囲気。ガラス張りで、開放感も抜群。
休日の昼間に、こんなところで映画観るのって新鮮。思わず、会員になってしまいました。


オマケ:近所のイチョウ並木は、どんどん葉っぱが落ちて、薄くなっていく。本格的な冬の到来。

2016年12月2日金曜日

テルマエロマエに登場 稲荷湯


久しぶりの板橋。
散歩するつもりは全然なかったけど、板橋駅で地図を見かけたら「テルマエロマエのロケ地」の文字。

散歩好きの本能がメラメラ。




きつね塚通りは、いい感じに昭和。
お肉屋さんのメンチカツも、なつかしい味。油っぽくなくて、おいし〜(^^) 奥さんの笑顔もステキ:)




銭湯が見えてきた! 
青空、高層マンション、電線、銭湯のコラボが好み。

風格あるなぁ。


「宮造り銭湯」って言うんだそう。


営業時間前だったので、入れなかったのが心残り。板橋は宿場町だったので、好みな風景てんこ盛り。銭湯入りに行くなら、夏かな。